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【観光】メルボルンに最適な服装とは?オススメアイテムもご紹介

​初めての旅行先では服装選びにすごく困りますよね。オーストラリアと日本では季節が逆なので余計にイメージが難しくなってしまいます。そんなお困りの方にこれを持ってくると良いという筆者の経験を元にご紹介したいと思います。街歩きやツアー参加などの際にすごく重宝するアイテムなので是非、お持ちの方は持ってくることをオススメします。オーストラリアは広い国なので行かれる都市によって変わってきますが全ての街で持っていくと良いというものをご紹介!

 

目次

メルボルンに最適な服装と個人的なオススメアイテム

​さて本題の個人的なオーストラリアを旅行するにあたって一番使える服装は’’GoreTex''と呼ばれる雨を絶対に中に入れないウィンドブレーカーです。最近ではアウトドアでは、知らない人がいないほどの有名な洋服のテクノロジーですね。知らない人は是非、一度調べてみる価値ありです。GoreTexは色々なアウトドアブランドがコラボしていたりするので、好きなメーカーでゴアテックス商品から選ぶと良いと思います。メーカー自体でゴアテックスと同じようなテクノロジーが出てますがやはりゴアテックスが無難です。そんな最強のゴアテックスは、メルボルンで最強のアイテムです。気候の変動が激しいメルボルンでは、雨、風を凌いでくれるのでほとんどこれしか着ていないほど重宝します。是非、メルボルンでだけでなくオーストラリア全体、または旅行時に活躍してくれるので一枚は持ってて損はありません。

 

ダウンと夏服が必要

複数都市に行かれる方は、二つのシーズン用の洋服が必要になると思います。ケアンズやゴールドコーストなどの暖かい場所では夏服。メルボルンやタスマニアなど涼しいエリアでは冬服といったようにいく場所でかなり服装の開きがあります。必ず行く時期問わず、ダウンを持っていくことをオススメします。これまでのお客さんも急遽寒すぎて、ダウンを購入したと良く聞きます。そのぐらい行く場所で変動します。

 

最低設定温度が違う

上記でダウンを必ず持って行くことをオススメしました。真夏に行く予定でも必要?と思いの方も多いと思います。答えは ’’はい、必要です’’ と個人的にお答えします。なぜならば、海外のエアコンは、日本の設定より低くできる為です。基本的に日本では18度という設定を多く見かけます。しかしオーストラリアなどの欧米諸国はもっと低く設定している為、夏なのに極寒のようなエアコンが効いているバスなどに乗ったことがある人は多いと思います。そして欧米系の人たちは日本の方より平熱が高くなっています。その為、寒さに強く、暑さに弱い人達です。ですので飛行機などの公共機関を乗る時は基本寒いので注意しましょう。

 

まとめ

ポイント

①旅行にはGoreTexが最強のアイテム

②旅行にはダウンを必ず持っていこう

③エアコンの設定温度が日本と違う

④夏でも極寒の場所あり。

それでは皆さんの最高の思い出になりますように!
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ご興味がある方は、また別記事でお会いしましょう!

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